岡山市の墓地整備は、民間整備が大半で市は整備に消極的という記事が、2011年11月10日の、一面です。岡山市では82~84年度に整備した今谷墓地以来、数百区画単位のまとまった市営墓地を造っていないようです。
こうした地域に密着した記事を掲載してきた夕刊紙「岡山日日新聞」廃刊の報は、非常に残念です。岡山市政を考える上で、日々参考にさせていただきました。やはり複眼の視点が大事です。岡山日日新聞が果たしてきた役割は多大なものがあります。
この地域に、山陽新聞とともに、岡山日日新聞がなんとか存続できないのかと思います。
2011年11月11日金曜日
2011年11月10日木曜日
香川・観音寺競輪廃止です。
経産省は今年1月試算で、このまま行けば2016年度(平成28年度)にはすべての競輪場が赤字に陥るとの資料を出しています。
観音寺競輪でもピーク時の97年度376億円の売り上げが04年度100億円と、初めて赤字になったそうです。全国的にも1991年度1兆9300億円の売り上げが、2010年度6350億円となっています。競輪場来場者数も1991年度2745万人が2010年度535万人、一人当たりの平均購買額も1991年度57160円が、2010年度14700円に減少しています。来場者の平均年齢も1991年度49.8歳が2010年度57.0歳と高齢化しています。
こうした数字を見れば、経産省の資料も当たってると思います。
当然こうした状況は、競輪だけにとどまるものではありません。公営ギャンブル総体に当てはまるといえます。
観音寺競輪でもピーク時の97年度376億円の売り上げが04年度100億円と、初めて赤字になったそうです。全国的にも1991年度1兆9300億円の売り上げが、2010年度6350億円となっています。競輪場来場者数も1991年度2745万人が2010年度535万人、一人当たりの平均購買額も1991年度57160円が、2010年度14700円に減少しています。来場者の平均年齢も1991年度49.8歳が2010年度57.0歳と高齢化しています。
こうした数字を見れば、経産省の資料も当たってると思います。
当然こうした状況は、競輪だけにとどまるものではありません。公営ギャンブル総体に当てはまるといえます。
2011年11月9日水曜日
保育所の面積、ばらつく解釈 11県市で最低基準下回る
認可保育所の面積を定めた最低基準が、11の県や市で満たされていないことが朝日新聞社の調べでわかった。基準を定めた厚生労働省令があいまいだったためで、自治体には不満の声がくすぶっている。
■省令あいまい、最大3倍の格差
厚労省は0、1歳児1人あたりの保育室面積の最低基準を「はいはい(ほふく)する前は1.65平方メートル以上」「はいはいを始めた後は3.3平方メートル以上」と決め、省令で定めている。
朝日新聞社は、保育所の認可権限を持つ47都道府県と19政令指定都市に対し、最低基準を満たしているかアンケートを実施、9月末までに回答を得た。
アンケート結果によると、省令の解釈が自治体によって分かれ、全国で統一されているはずの最低基準にばらつきが出ていた。最低基準を満たしていない自治体は11にのぼった。
一方、他の自治体は、おおむね厚労省の解釈通り、0歳児がはいはいすると見込んで0、1歳児の最低基準を3.3平方メートル以上と定めていた。このうち仙台市や浜松市など10自治体は、厚労省基準に独自に上乗せし、0歳児1人あたり「5平方メートル以上」か「4.95平方メートル以上」に。最低基準に、最大3倍の格差があったことになる。
面積の最低基準は、終戦直後の1948年に救貧対策として定められたまま、一度も見直されていない。あいまいな省令ができた経緯について、同省保育課は「わからない」と話す。自治体の解釈のばらつきが保護者の訴えをきっかけに判明、同省は10月末、最低基準の徹底を求める通知を自治体に出した。
保育室面積の最低基準をめぐっては、「現状の『詰め込み』で保育の質が保てるのか」との意見の一方、「待機児解消のため基準を緩和すべきだ」との声もあり、議論が続いてきた。待機児童が多く土地の取得がしにくい全国35市区では、来年度から3年間に限って緩和が認められる。
■定員変更「すぐには無理」
なぜ、こんなことが起きたのか。自治体からは「最低基準を定めた省令がわかりにくい」「いずれ皆、はいはいするようになるのだから、最初から3.3平方メートルと書けばいいのに」と怒りの声が上がる。
待機児童数が1275人で全国ワースト(今年4月1日現在)の名古屋市は、はいはいする、しないにかかわらず、0、1歳児について「1.65平方メートル」でも認可してきた。省令に「(0、1歳児は)乳児室、またはほふく室を設ける」とあるため、「設けるのは乳児室だけでもいい」と解釈していたためだ。
厚労省は、基準を満たしていない保育所に、定員の調整や部屋割りの変更を求めている。しかし、同市の担当者は「待機児童が多いなか、すぐに対処できる問題ではない。苦慮している、に尽きる」と嘆く。来年度の募集定員の見直しが必要か検討する。
待機児童数ワースト11位の神戸市は、0歳児については厚労省基準に上乗せして「5平方メートル」としてきたが、1歳児は「1.65平方メートル」で認可。来春に定員50人の保育所が2カ所、60人の保育所が1カ所開設される予定だが、これらの施設もすべて1歳児は「1.65平方メートル」で認可。「工事が進行中で、今さら定員変更は無理」。対応策もこれから考えるという。
「寝耳に水。二転、三転するのはどういうことか」と驚くのは岡山市。最低基準について98年に国に問い合わせたところ、「1.65で差し支えない」と回答された記録が残ると話す。「ほふくする、しないを考慮するようにとの説明はなかった」
秋田県は、「はいはいの時期をチェックするのが難しい」として年齢で区切ってきた。大半の保育所は広めに造っているが、「定員を減らせば保育所経営にも影響する。経営者や保育団体に納得してもらえるだろうか」と悩む。
■最低基準を満たしていない自治体
・1歳児について、必要とされる面積の半分の「1.65平方メートル以上」でも認可
愛知県、名古屋市、奈良県、神戸市、岡山市、広島市、大分県、沖縄県
・0歳児は「1.65平方メートル以上」、1歳児は「3.3平方メートル以上」。動き回れるかどうかではなく、年齢で区切った
秋田県、長崎県、熊本県
◇
〈最低基準を定めた厚生労働省令〉 省令は、「(2歳未満児を入所させる保育所は)乳児室、またはほふく室を設けること」「乳児室の面積は1人あたり1.65平方メートル以上、ほふく室の面積は3.3平方メートル以上」としている。1人あたりの最低基準がほふくをする、しないで異なるとは明記されていない。
今回の通知は、0、1歳児について「ほふくをする前は1人あたり1.65平方メートル以上、ほふくを始めた時点から同3.3平方メートル以上」と基準を明確にしている。(朝日新聞11月9日)
〈最低基準を定めた厚生労働省令〉
第三十二条 保育所の設備の基準は、次のとおりとする。
一 乳児又は満二歳に満たない幼児を入所させる保育所には、乳児室又はほふく室、医務室、調理室及び便所を設けること。
二 乳児室の面積は、乳児又は前号の幼児一人につき一・六五平方メートル以上であること。
三 ほふく室の面積は、乳児又は第一号の幼児一人につき三・三平方メートル以上であること。
四 乳児室又はほふく室には、保育に必要な用具を備えること。
五 満二歳以上の幼児を入所させる保育所には、保育室又は遊戯室、屋外遊戯場(保育所の付近にある屋外遊戯場に代わるべき場所を含む。以下同じ。)、調理室及び便所を設けること。
六 保育室又は遊戯室の面積は、前号の幼児一人につき一・九八平方メートル以上、屋外遊戯場の面積は、前号の幼児一人につき三・三平方メートル以上であること。
七 保育室又は遊戯室には、保育に必要な用具を備えること。
今回の通知は
② 第32条第1号から第3号における、0歳児及び1歳児の居室面積基準については、子どもの発達段階に応じて乳児室又はほふく室を設けることを求める趣旨である。具体的には、年齢によらず、子どもが自らの意思で動き回る前の発達段階においては乳児室の1人当たり1.65㎡という基準が、子どもが自らの意思でほふくにより動き回ることができる発達段階に至った時点でほふく室の1人当たり3.3㎡という基準が、それぞれ適用となるものである。各自治体におかれては、同趣旨を踏まえ、条例制定を行っていただくようご留意いただきたい。
2011年11月8日火曜日
岡山市の人口
2010年実施の国政調査結果が確定しました。
岡山市の人口は709,584人。(5年前より13,412人増)
区別で見ると、北区302,685人(同7,527人増)、中区142,237人(同3,208人増)、東区96,948人(同230人増)、南区167,714人(同2,447人増)
2010年の15歳未満人口は14.36%、15~64歳人口は64.2%、65歳以上人口は21.5%.
1985年はそれぞれ、21.5%、67.6%、10.9%。
岡山市の人口は709,584人。(5年前より13,412人増)
区別で見ると、北区302,685人(同7,527人増)、中区142,237人(同3,208人増)、東区96,948人(同230人増)、南区167,714人(同2,447人増)
2010年の15歳未満人口は14.36%、15~64歳人口は64.2%、65歳以上人口は21.5%.
1985年はそれぞれ、21.5%、67.6%、10.9%。
2011年11月7日月曜日
小出裕章さん、がれき処理について
国は汚染瓦礫を全国に拡散して焼却または埋め立てしようとしています。このように拡散させても人体への影響は大丈夫なのでしょうか。また拡散以外に処理方法はないのでしょうか、という質問です」
小出「はい。まず人体に大丈夫なんでしょうかっていうご質問でしたけれども。放射能に関する限り大丈夫という言葉を決して使ってはいけません。大丈夫とか安全とかいう言葉はけして使ってはいけない。どんなに微量な被曝でも危険はかならずあると、いうことであって。どこまでなら自分として我慢できるかというそれだけのことでしか、ありません。
そして今質問してくださったように、日本の国は放射能の瓦礫を全国にばらまいて、そこから出てくる焼却灰等を全国で埋め捨てにしてしまおうということをしている、のですね。それは全く正しくないやり方です。
元々その瓦礫がなんで問題になるかというと、放射能で汚れてるからというんですね。じゃあその放射能というのは何だったのかと言えば、東京電力福島第一原子力発電所の原子炉の中にあったものなん……あるべきものだったんです。東京電力の所有物なんです。それを彼らが勝手にばらまいた、んです。でも、元々東京電力の所有物なわけですから、本来であれば東京電力にお返しするというそういう筋のものなんですね。ですから全て東京電力に返すのが私はいいと思いますし。全国にばらまいて埋め捨てにするなんてことは到底やってはいけないことなの、です。
ただし、ですけれども。私が願っていることは人々の被曝を少なくするということです。そして特に子供たちの被曝を少なくするという、ことです。今現在福島周辺に膨大な汚染の瓦礫があって、それをこのまま放置をしてしまえば、福島の子どもを含めて福島県の人たちが被曝をやはりしてしまうということになりますので、私はなんとかその事態は避けたいと思っています。ただし残念ながら福島だけで引き受けることができる量ではありません。瓦礫が。ですから、汚染の強いものは出来る限り福島県内、で、避難、いや処理すべきだと思うけれども。ある程度のものはやはり全国で引き受けてやるしかないだろうと私は思います。
ただし、今現在ある焼却施設でそれを燃やしてしまうと、空気中に放射能をばらまくことになりますので、もし瓦礫を全国の自治体で引き受けて燃やすというのであれば、その焼却施設に放射能を撒き散らさないようなフィルター、端的にいうとフィルターなんですけれども。排気施設を作らなければいけない。それを作った上で初めて引き受けるということをやるべきだと思います。
そして焼却灰が出て来るのですけれども。その焼却灰を埋めるなんてことはもちろんしてはいけなくて。
それはさっき聞いていただいたように、東京電力の所有物なわけですから、東京電力にお返しするのがいいと思います。どういう形で返すかというと、元々焼却施設の焼却灰はコンクリートの母材にした、んです。んで……これから福島第一原子力発電所は放射能を撒き散らすことを防ぐために巨大な石棺という、えーコンクリート構造物を作って閉じ込め作業をしなければいけませんし。地下には融け落ちた炉心がめり込んでいってるかもしれないので、地下に膨大なバリアーをはらなければいけない。そのためには膨大なコンクリートが要りますので、そのための材料に焼却灰を使う。つまり福島第一原子力発電所に返すというやり方がいいだろうと私は思います」
2011年11月3日木曜日
「電子図書館」が開館 iPadに無料配信
パソコンや、米アップルの情報端末「iPad」(アイパッド)の画面で本が無料で読める「電子図書館」を和歌山県有田川町が3日から始める。図書館から離れた場所の住民にも利用してもらうのが目的。有田市と有田郡在住か、有田川町に通勤、通学している人にのみ、パスワードを発行する。町によると、県内初という。
提供する電子書籍は、町が業者から購入する。スタート時の蔵書数はパソコン向けが1千タイトル、iPad向けが100タイトル。「シャーロック・ホームズ」シリーズや、日米野球史など文学、社会科学、一般教養を中心にそろえた。今年度末には倍ぐらいに増やす予定。
利用申請は町地域交流センターALEC(同町下津野、0737・52・4730)など町内4カ所の図書施設で。町の図書館利用カードを持っていない人には、パスワードと共に利用カードも交付する。
利用者がネットを通じて「貸し出し」を申し込むと、借りた期間だけ閲覧できる仕組み。1度に5冊まで借りることができる。貸出期間は1週間で、さらに1週間まで延長できる。24時間利用できる。
提供する電子書籍は、町が業者から購入する。スタート時の蔵書数はパソコン向けが1千タイトル、iPad向けが100タイトル。「シャーロック・ホームズ」シリーズや、日米野球史など文学、社会科学、一般教養を中心にそろえた。今年度末には倍ぐらいに増やす予定。
利用申請は町地域交流センターALEC(同町下津野、0737・52・4730)など町内4カ所の図書施設で。町の図書館利用カードを持っていない人には、パスワードと共に利用カードも交付する。
利用者がネットを通じて「貸し出し」を申し込むと、借りた期間だけ閲覧できる仕組み。1度に5冊まで借りることができる。貸出期間は1週間で、さらに1週間まで延長できる。24時間利用できる。
朝日新聞記事からです。図書館も変わっていくのですね。このやり方だと24時間時間気にしないで利用できるようになります。ただ図書館に出かけて利用する場合、定休日で利用できないケースがあります。なんとかならないかなぁ。参考下市このみFAXニュース
2011年11月1日火曜日
年賀はがき発売!
もうこんな時期が来ました。しかし外暖かいですよ。でも今年もあと2ヶ月ですね。
本題です。年賀はがきが2009年度約35億枚販売され、28億5000万通配達、うち元旦に配達されたのが20億8800万通。前年に比べて700万通、0.3%減少です。2011年元旦は20億8100万通。700万通の減少です。昨年の販売総数などが見つけられなかったので、はっきりしたことが分かりませんが、元旦の配達数減少傾向は変わらないといえるでしょう。
以前は1月2日配達がなかったため、元旦配達を逃すと3日以降になるので、少しでも早く投函との動きもあったのでしょう。
あと10年後、20年後、年賀はがき、どんな形に姿を変えていくのでしょうかね。
本題です。年賀はがきが2009年度約35億枚販売され、28億5000万通配達、うち元旦に配達されたのが20億8800万通。前年に比べて700万通、0.3%減少です。2011年元旦は20億8100万通。700万通の減少です。昨年の販売総数などが見つけられなかったので、はっきりしたことが分かりませんが、元旦の配達数減少傾向は変わらないといえるでしょう。
以前は1月2日配達がなかったため、元旦配達を逃すと3日以降になるので、少しでも早く投函との動きもあったのでしょう。
あと10年後、20年後、年賀はがき、どんな形に姿を変えていくのでしょうかね。
登録:
投稿 (Atom)